ドラムはお城の住人!

ドラマーと言えばステージの中央でお城のようなドラムセットの前に座りリズムを刻みます。ギタリストやボーカリストの人気に隠れがちですが、小さなライブハウスなどではその迫力に圧倒されてしまいます。他の楽器と比べると場所を取るというのが難点、それとドラムを練習するには防音設備の整った室内が必要になります。初心者が始めるにあたっては、いろいろな問題をクリアしなければなりませんが、整った環境さえあれば存分に叩くことが出来るでしょう。練習用の音の出ないドラムも売られていて、そうした練習アイテムも活用してマスターする方法もあります。またドラムにはシンセドラムという電子音を出せるドラムもあります。ドラムと言ってもいろいろな種類があるので、ドラムを始める場合はどんなドラムセットがあるのかをまず調べてからが良いでしょう。

ベース?ギター?あなたならどっち?

ドラムをバックにベーシストとギタリストが左右に分かれて並びます。バックにドラム、ステージ中央にボーカル、ベースとギター合わさって演奏される音楽はロックと呼ばれるジャンルです。ライブなどではボーカルは歌の他にも、演奏の繋ぎにメンバーの紹介や曲にまつわるエピソードも話します。皆さんの中にも有名なロックバンドに憧れて、ギターやベースを始めたという人は多いのではないでしょうか。音楽を奏でる楽器には、人を元気にさせるパワーもあります。楽器に興味が湧いたなら、自分のやりたい楽器はどんな楽器なのか探してみると良いでしょう。

楽器の歴史に興味を持とう!

どんな物にも歴史があるはずですが、楽器にも勿論歴史があります。紀元前3000年前のエジプトの壁画にはハープが描かれています。石器時代にも動物の骨や角で作られた笛が発見されています。バイオリンはフィドルという楽器から改良されました。チェロやコントラバスはそのバイオリンから開発されたのです。太鼓やドラムなどの打楽器は人類の始まりと同時期にあったものだとされています。楽器屋さんに行けば所狭しと様々な種類の楽器を見ることが出来ますが、そうした楽器ひとつひとつにも歴史があると思えば、ロマンさえ感じることが出来るでしょう。

サックスは、大手の音楽教室でも習うことができます。大人向けのレッスンも用意されているので、時間に余裕ができた方の趣味にもおすすめです。